Drago Wars


CGでの怪獣映画です。

たまたまネットで予告編を見たんですが、すっげーつまらなそうなところがいい!!!
案の定、ネット上でのコメントは最悪です。 お金出してみるのはバカでしょう。

ただし、LAが舞台になっているようで、仕事をしているダウンタウン周辺をドラゴンが飛び回るのは、見てて楽しいです。

まぁ、飛行機の映画として見ることもないと思うので、テレビでやっていれば見てもいいかな、という程度の映画です。

Avenue Q

ブロードウェイミュージカルです。
セサミストリートをパクッた形式でのミュージカルです。 登場人物は舞台の上にパペット(腕にはめる人形)をつけて出てきて、歌ったりセリフをしゃべったりします。 (テレビのように人間は隠れたりしません)

大学を卒業したての主人公が人生の目標を、日常の恋愛問題などに悩みながら探していくというストーリーのコメディです。 役者はけっこういい人をそろえてましたね。 その中の一人は声に聞き覚えがあったので、何か別の仕事(テレビなど)で見たことがある人かも知れません。

ただ、内容としては「すごく面白い」ということはなく「まぁまぁ面白いかな・・・」という程度でした。 コメディなのでジョークもたくさんあるんですが、どれも使い古されたジョークで、あまり斬新さが感じられませんでした。 前半はかなりキレるジョークもあったんですが、中盤くらいからありきたりのコメディになってしまい間延びしてましたね。

$80という高い入場料でしたが、まぁ自分だったら50から60ドルくらいのもんでしょう。 下記のリンクでは結構誉めているようですが、僕はそれほどの高い評価はしてません。
http://allabout.co.jp/travel/travelusa/closeup/CU20041009A/

Super hot!!!

いやー、ここのところ、暑いったらない!!
毎日、華氏100度をラクーに超えてます。 朝の時点で30度弱くらいで、暑い盛りの午後2時から3時には100度というカンジです。 気温が暑いだけならいいんですが、直射日光が家を焼くようにするので、夕方家に帰ってきても、家全体(柱など)が熱を吸収してしまっています。

壁や天井が熱を持っていて、サウナの中にいるようです。 外は涼しくなったとしても、家が冷却されるのが深夜。 もちろんクーラーはかけっぱなしでないと寝られません。 当然、家の中にあるものも熱を持ちます。 ジェルやシャンプーの容器の熱も膨張するので、使おうと思うと「ポン!」とはじけます。 ずっと家にいる犬なんかは毛に包まれてるので、見てるだけでも死にそうです。

今週中盤からは涼しくなるだろうという予測なので、かなり期待しています。

High School Musical 2

ディズニーのテレビ映画の最高ヒット作です。 テレビ映画としては例外的に、「1」は世界中でヒットしたらしいです。
(2時間の映画をテレビで放映するのですが、質などはあまりホンモノの映画と変わりません)

高校を舞台にした青春ストーリーで、随所で歌ったり踊ったりするミュージカルです。
小学生くらいをターゲットにしているので、ストーリーは単純そのもの。 ただ、ダンスなどは相当練習していると見えて、迫力満点です。
http://tv.disney.go.com/disneychannel/originalmovies/highschoolmusical2/

映画としては、ミュージカルがあまり好きではない自分から言うと、別に見ても見なくてもいいような映画なのですが、ハナシのネタに見るくらいならいいかも知れません。

なんと、今気がついたのですが、このブログを始めてからちょうど1年。 それにこの書き込みがちょうど100回目!! やっぱり適当に気張らずに続ければ、続くもんですね。

Live Free or Die Hard

ダイハードシリーズの最新作(と言っても前作から何年も経ってますが)

サイバーテロにオタクと一緒に立ち向かうというストーリー。 途中で娘を人質にとられたりと、1作目を彷彿させるようなシーンがいくつかありました。

アクションシーンは当然CGをたっくさん使ってるんですが、結構アタマを空っぽにしてみると、結構これが楽しい。 「そんなことあるわけないじゃん・・・」とは思いつつも、あくまでも楽しむことに徹すると、これがまた痛快になってくる。
悪役のアジア人の女の子との対決はすごい! それに今回も相変わらず、「痛そう! うっ! あいててて・・・」というところがたくさんです。

前作みたいに、アタマを少し使って、話の大どんでん返しがあまりないのが残念ですが、この映画は必見!!

Stardust

最近流行りの本がベースになっているファンタジー。

まずこの映画で大事なポイントは、「気合を入れずに見る」ことです。 出演してるハリウッドの大スターといえばロバートデニーロ、ミシェルファイファーなのですが、完全に脇役に徹しているのですが、それぞれのキャラクターがすごいいいですね! この映画の全体の印象として、キャラクターがどれをとっても「立って」ます。

ストーリー自体はありきたりのモノですが(特に80年代チック?)、ギャグも上手にちりばめているので、ぜんぜんその青臭さは目立ちません。 個人的に好きなのは、死んだキャラが白いゴーストになって出てくるところが好きですね。

暑~い夏を、映画館のクーラーで過ごすにはもってこいの映画です。 (気張らなくっていいので) だからといって、お金を払うのが勿体ない映画という意味ではまったくありません。 結構お薦めです!

Business Class -Upgrade


今回、出張で日本に2週間ほどいたのですが、死ぬほど暑いっっっっっ!!!!
温度が30度超はいいとしても、湿気があまりにも高すぎて、不必要にカラダが疲れてしまいました。 滞在先のホテルを出た瞬間に、ドスッと湿気のカベにぶち当たる気がしました。 その後は、3分前にシャワーを浴びたとしても、一切関係なし! という過酷な出張でした。

でも浴衣を着ている人を多く見たり、花火を見たり、ビール片手に野球を見たりと夏の風物詩は一通り満喫したかなーと思います。 それと当然、スイカもね。

3日ほど前に、こちらへ帰国したのですが、今回始めて航空会社の都合によるビジネスクラスへのアップグレードを体験しました! 搭乗のゲートを通るときに「キンコーン」とベルがなったので、「あ~ぁ、荷物チェックかー」と思ったのですが、スタッフがうやうやしく「本日のフライトが満席なため、ビジネスクラスへアップグレードさせていただきました」とのこと。 多分、このとき自分は満面の笑みを浮かべていたに違いないです。

階段を上って、2階の客席へ行くと(当然、これも初めて)、座席がおよそ20席。 平べったい背もたれではなく、まるく厚みのある背もたれ。 実はこれは背もたれにマッサージ機が内蔵されていたからなのです! (でも騒音が出るので機能は制限されていますが) 座席調整も、ただの角度調整ではなく、「最も快適に寝られる角度」モードや、「全部座席がベッドのようにフラットになる」モードなど多彩。

食事は、ノースウェストなのであまり美味くはなかったのですが、それでもエコノミーとは天と地の差。 前菜あり、ワインあり、メインあり、デザートも数種類の中から選べるというもの。 下界のエコノミーではアルコールは$5を払うので、ちょっとラッキーな気分。 (といっても普段の大韓航空では元からすべてアルコールはフリーなのですが)

テレビ、ビデオは個別のオンデマンド。 見られる映画などのチョイスが少なく、しかも少し古い(今年の春くらいの映画が最新)ものが多かったですね。 さすがノースウェスト・・・。

でもさすがに滅多に無い経験だったので、よかったですねー。 でもあれに通常の倍近くの料金を払うと思うと、どうかな・・・と思ってしまいます。 やっぱり今回のように抽選にあたったくらいのがいいかも知れませんね。

Chiken Little

数年前のディズニーのCGアニメ。
カワイイことでウケを狙ったチキンのキャラクターと、その愉快な仲間たちのドタバタストーリーというのが、その内容。

飛行機の中のオンデマンドで見たのですが、見たということすらおこがましいです。
なぜなら、始まった10分くらいであまりにつまらなくて、止めてしまったからです。 面白くなかったら眠くなったりということは以前はあったのですが、あまりに面白くなくて、途中で止めてしまった映画はあまりないですね・・・。 それだけで、この映画の評価が分かるってもんでしょうか・・・。

Cash Cab -TV

久しぶりにテレビのチャンネルを回してたら、この番組を見つけました。
ディスかバリーチャンネルの番組で、NYのタクシーを使ったクイズ番組です。

客がバンのタクシーに乗り込んだ瞬間に、車内がミラーボールみたいにピカピカして「Welcome To The Cash Cab!!」といってクイズが始まります。 $25、$50、$100と難易度別に問題が用意してあって、希望の目的地(マンハッタン島の中)に着くまで、問題をどんどん解いていきます。

その結果、どんどんキャッシュが溜まっていき、目的地までに3問以上間違えなければ、そのキャッシュをもらえるという単純明快なクイズ。 ただ答えに行き詰まると、携帯で知り合いに答えを聞いたり、道端を歩いている人に答えを聞いたりしてもいいんです。

一組あたりのクイズの時間も短いので、結構楽しめます!

http://dsc.discovery.com/fansites/cashcab/cashcab.html

Harry Potter and the Order of the Phenix

ハリーポッターシリーズの映画第5段です。

反抗期を向かえたハリーが、ヴォルデモート卿の復活を訴えるハリーをうそつき呼ばわりする人たちに反抗しながら、最後にはそのヴォルデモート卿の一派と対決するというストーリー。

まず一番に感じたのが、映画としていらないところをばっさりと切り捨てる思い切りのよさです。 3作目と4作目は、長いストーリーを急ぎすぎるのが目立っていたのですが、この思い切りのいい切り捨てによって、かなりテンポよくまとまってます。 それにジョークの時の「間」の取り方もいいですね!

一点だけ、気になったのが、巨人(グロウプ)が出てくるのですが、このCGが粗すぎる。 スパイダーマン並みの粗さです。 他のCGがものすごくきれいなだけに、このCGのお粗末さがかなり目立ってました。 あんな質のCGだったら、シーンごと削ればよかったのに・・・。 CGの質に関しては、観た人によって感想がまちまちです。

でも、トータルでみれば、シリーズトップクラスの面白さです。 主演のダニエルラドクリフ、一作ごとに演技がうまくなるのが手にとるように分かります。 これはお薦め!!!!

Ghost in the Shell - Stand Alone Complex

甲殻機動隊のDVD版です。 (テレビで見かけた気もしますが)

映画版とはハナシが少し違います。
映画版とは比較にならないくらい気に入りました!! アニメの世界(アメリカ側でも)では、この映画はかなり評価は高く、マトリックスの監督もこれに影響を受けたと言われています。 (というか、かなりマネが入ってますかね・・・)

このDVD版では、複数の要素がひとつのシリーズに詰め込まれています。 SFの要素、刑事モノの要素、謎解きミステリーの要素などです。

舞台は近未来。 人間がカラダのあちこちを機械に変更していて、脳みそにも電気機器が張り巡らされているという世界。 この「公安9課」というセクションではヒトクセもフタクセもあるツワモノで構成されているチーム。 武力もさることながら、情報収集などにも長けているチーム。

原則、1話完結なんですが、シリーズを通して語られる「笑い男」事件と、それらの細かい絡みも絶妙です。

久しぶりで、アニメでヒットしました!! お薦めです!!

Children of Man

この映画は日本で公開したんでしょうか?
確かアカデミー賞の何らかの賞にノミネートされてたと思うんですが・・・。

ハナシは近未来のイギリスで、違法移民が当たり前のように街に溢れていて、それを軍隊が規制しているという社会。 ずっと前から子供が生まれないという異常現象に悩まされているという設定。 すなはち、この社会では大人ばかりが溢れていて、世界最年少の子供の死が世界的ニュースになるというなかなか面白いストーリーです。

そんな世界で妊娠した女性を安全なところへ逃がすハメに陥った男のハナシです。 その女性を自分たちの旗頭にしようという集団と、それに敵対する集団の間で、女性と二人で逃げていきます。

前半は、サスペンスチックな展開もあり、なかなか楽しめるのですが、後半からはただただひたすら逃げまくるというカンジで、前半と後半のギャップがどうもいただけません。

また見終わった後の感触があまりいいものではありません。 なかなか面白い設定の映画のハズなのに、どこかで聞いたようなストーリーだと錯覚させられました。 ハナシのネタには見てみたらいいと思いますが、それほどのモノではないかなー、と思います。

Ratatouille

ディズニー・ピクサーの最新作。 日本のタイトルは「レミーのおいしいレストラン」です。

今日は、ディズニー社内の試写会に、ヨメの同伴で見てきました。 数百人は楽に入りそうな社内の試写会場で、一般公開よりおよそ1週間早めに見られました! しかも社内試写なので無料!

さてストーリーとしては、食の都パリで、料理の才能があるネズミが、レストランの下っ端を助けてレストランで成功していくというかなり変わったストーリー。 その中にラブストーリーあり、親子のドラマあり、もちろん主軸は「食」がテーマで、盛りだくさんなのですが、ストーリー作りに定評があるピクサーなので、ちっともごちゃごちゃした感がありません。 いつもながら終わった後にすっきり、爽快感。

それにさすがディズニー・ピクサーだけあって、定番の「親子の絆」や「友情」というところはしっかり抑えてあります。 さらにいつもうまい!と思うのは、間の取り方。 一瞬の「間」の取り方は、他の映画監督にも是非見習ってほしいくらい。

と、ここまで見てみて分かるかと思いますが、「最高にお薦め」の中に入ります。 ピクサーの作品の中でもかなり、いい評価を上げたいと思います。 あえて言うなら、英語が早く、フランス語なまりも少しあり、料理用語もあるので、英語が分かりにくいということでしょうか。

是非見に行くべし、ですね。

http://disney.go.com/disneypictures/ratatouille/
http://www.disney.co.jp/movies/remy/index.html

Road Trip - Day10

Day-10:

この日はいよいよLAへ戻る日。

また猫に安眠を妨害されながらも起き、カレシにお別れ。 この日は月曜日なので、フツーの人は仕事です。 ただ、義姉は遅めの出勤に調整して、ウチらとブランチへ。

家からクルマで5分のところにある「Rudy's Can't Fail Cafe」(http://www.rudyscantfailcafe.com/)へ。 ここは人気バンドのGreendayのメンバーがオーナーの一人に名を連ねているというお店。

ここは毎日夜中の1時まで開店していて、夜9時以降はビールが$1になるという気前のいいお店です。 ここであっさりした食事を取って、義姉と少し話しをしていたらあっという間に11時。 サンフランシスコからLAまではおよそ6時間くらいはいつもかかるので、すぐに出発。

帰りのフリーウェイの5番は、どこまでもまーっすぐに伸びる道。 道の左右には牧場があって茶色の牛がいたり、ただの牧草地だったりします。 2車線しかないのですが、右側をでっかいトラックが走っているので、乗用車は左車線を走ります。 他のクルマは大体80マイル/時くらい。 ヨメは90マイルから95マイル/時くらいでかっとばします。

途中のHarris Ranch(http://www.harrisranchbeef.com/index_hub.html)というお店で、定番のハンバーガーをさっさと食べて、またすぐに南下。 あっさりこのように書いているものの、実は二人ともこのハリスランチに寄るのをすごーく楽しみにしてました。 「これぞアメリカのハンバーガー!!!」というようなハンバーガーです。 肉も肉汁がじわり出るような、本物のハンバーグ。 パンも上質のパンを使い、フレンチフライもちょっと普通とは違う味付け。

LAへたどり着くちょっと前に、Santa Claritaというエリアがあるんですが、ここを過ぎると丘陵地帯。 クルマやトラックもえっちらおっちらとゆっくり坂を登ります。 そこを超えてLAのエリアやなじみのフリーウェイが出てきたときにはガッカリしましたねー。 「あ~・・・。 休みもこれで終わりか~。 はぁ~・・・」というカンジでした。 でもこのロードトリップの前は出張で2週間半ほど外出してたので、やっと落ち着けるなー、というキモチもありました。

この日の移動距離: 379マイル=約610km

ロードトリップのトータル移動距離: 2965マイル = 約4774km (実に東京⇔バンコク間を少し超えるくらいの距離)


Road Trip - Day9

Day-9:


今日は、サンフランシスコの義理の姉の家に宿泊です。

この日は実は寝起きが悪い一日のスタートでした。 というのも、義理の姉の4匹の猫のうち、1匹が夜中に自分のところへやってきて、ゴロゴロゴロゴロ・・・・・・・とのどをならし、なおかつじーーーーーーーーっとこっちを見つめているからです。 おかげで気になって気になって全然寝られませんでした。


それはさておき、この日はお昼前まで少しノンビリし、その後Sonoma(ソノマ)というワイナリーで有名なエリアへ行きました。 サンフランシスコのエリアではNapa(ナパ)と同じくらい有名で、結構たくさんのワイナリーがあるエリア。 サンフランシスコからクルマでほぼちょうど一時間。 ちょっと丘を登ったら、すぐに田園地方が広がっていました。


まずは一箇所目でストップ。 ここはGloria Ferre Winery (http://www.gloriaferrer.com/)というところで、ここはシャンペンが有名なところ。 ここではテイスティングではなく、普通にシャンパンとワインを注文し、テラスでノンビリいっぱい。 付け合せでピリカラのパウダーをかけたアーモンドを出してくれたのですが、これがシャンペンと合ってウマイ! 天気がよかったので、すごくキモチよかったです。


次にそこから少し離れたShug(シューグと読む)というところで、Pino Noir(ピノノワール)とChardney(シャルドネ)が自慢のところ。 確かにここのChardneyはウマイ! 義理の姉のカレシは即、ボックスでワインを買ってました・・・。 ここは雰囲気といい、ワインといい、この日行ったワイナリーでは一番のお気に入りになりました。


その次は、そこからやはりクルマで5分ちょっとのところのValley of the Moon(http://www.valleyofthemoonwinery.com/main_scaled.html)というところ。 ここはあまり雰囲気が好きじゃなかったですね。 Port Wine(ポートワイン)やRosetta(ロゼ)、Chardneyが自慢らしいですが、Chardneyは特に注目するほどうまいというわけでは無かったです。 ただし、Rosettaはさっぱりしていて、ストロベリーも入っているということで香りも抜群。 即購入でした。


ここまでテイスティングしていれば、さすがにそろそろいいキモチでした。 最後に寄ったのはCline(クライン http://www.clinecellars.com/)でした。 ここはZinfandel(ジンファンデルと読む)やMourvedre(読み方すらよく分かりません)が有名なところです。 ここは赤が自慢らしいので、自分はテイスティングもせず、見学してました。 義理の姉のカレシ、即「ワインクラブ」に入会し、別ルームで特別なテイスティングをさせてもらっていました。


さすがに4箇所っていうのは大変ですね。 自分が後半はテイスティングを抑えていたので、運転手で帰宅しました。 義姉が夕食にタイ風料理を作ってくれて、それにあわせてこの日購入したRosettaを飲みました。 タイのちょっとした辛さと、Rosettaのさっぱり感が絶妙! あっという間に一本飲み干してしまいました。


下記がサンフランシスコとソノマの位置関係です。

Road Trip - Day8

Day-8:

この日はオレゴン州の首都、セーレムで目を覚ましました。

ホテルで目を覚まし、ホテルの朝ゴハンを食べました。 面白かったのは、パンケーキを自分で、備え付けの機械を使って焼くというところ。 普通のホテルの食事は出来ているものを取るだけなので、なかなか面白かったです。

そのまま同じ街の中のWillamette Universityを見るために、5分ほどクルマを流しました。 すぐに見覚えのある街並みを見つけました。 学校の正面玄関にあたるところには、バラ園もあってすごくきれいなキャンパスです。 ちなみにこの学校のMBAプログラムは非常に評判がいいです。

実はその学校のすぐ隣にある、自分の日本の大学の分校を見たかったんですね・・・。 これは大学2年生の時にはじめて一人旅をした目的地のひとつ。 行きと帰りの航空券のチケットだけをもって旅行したのを覚えています。 そのころは英語なんてまーったく話せませんでした。

ただ、この分校、確か目立つような赤がビルに塗ってあったと思ったんですが、これが見当たらない。 分校からWillametteまでの歩道橋はあったのですが・・・。 少しそのあたりをクルマで流しながら様子をみたのですが、赤いビルが見当たらなかったので、そのままサンフランシスコを目指して出発。 実際に自分の海外一人旅デビューの地を直接見られなかったのが残念です・・・。

この日は旅行行程の中で最大の移動距離の日。 かなり気合をいれて運転していました。 オレゴンの街でEugine(ユージーンよ読む)とSpringfieldという街を途中で通りました。 こここそ、自分の海外デビューの地。 高校1年生の時に、ホームステイで3週間滞在したところです。 街自体は小さいものの、自然がたくさんあり、穢れを知らない高校生が海外初体験をするにはもってこいの街です。 誰がこんな小さい田舎町でホームステイしようなんて考えたんだろうなんて思ったものの、自分の人生に大きな影響を与えた小さい街に敬意を払いながら通過しました。
この日の行程のなかで一番印象的だったのは「マウントシャスタ」。 運転しているウチに、てっぺんが雪で覆われている山が見えてきて、それに近づいていくと、ものすごい大きいことが分かりました。 でかさでいったら、悔しいことに富士山の比ではありません。 視界いっぱいに広がる山!!というところです。

写真で見ると、それほどでもなく見えますが、実物を見るととにかくデカイ!! ちなみに高さは14,179フット(約4322m) 富士山が3776mなので500m以上も高いわけです。 どーりででっかく見えるワケだ。

運転してない自分はMt. Shastaをじっくり鑑賞し、運転してるヨメも横目でしっかり鑑賞しながらさらに南下。



このMt. Shastaの手前くらいでオレゴンからカリフォルニアに入るのですが、カリフォルニアがとにかく広い! サンフランシスコが北のはずれ、くらいに思っていたので、異様に遠く感じます。 さらに北カリフォルニアは山岳地帯で、くねくね道がおおく運転もものすごく疲れました。


最終的には、夜8時前に義理の姉の家へ到着。 義理の姉の手作りパスタでおいしく晩御飯を食べました。 その前に彼女のペット全員に挨拶をするという儀式がまっていましたが・・・。 (犬2匹、猫4匹、カレシ一人)

この日の移動距離: 590マイル = 約950km (!!!!)


Road Trip - Day7

Day-7:

さてこの日は、朝友達と別れ、ひたすら南へ南下することに。

最初の運転当番は自分。 ヨメが来る時、入国管理でもめそうだったので、さりげなーく運転を買ってでました。 その甲斐もあって、カナダ側からアメリカへはスムースに。

遅めの出発だったので、シアトルへ着くころにはお昼過ぎの2時。 事前に調べておいたスカンジナビアのショップでお昼を食べることに。 この店はスウェーデンなどの物を売っている雑貨屋なのですが、ランチもやってます。 ただし残念なことに、お昼は1時半で締切・・・。 とほほ・・・。 ですが、キーシュ(パイみたいなもの)があったので、これのでっかいハムものをスウェーデンのジュースと一緒に食べました。 輸入品だから、安くないけどうまかった! 結構自分とスウェーデンの食事は合いますね。

その後、また早速南下。 翌日の夜までにサンフランシスコまでたどり着かないといけないので、ひたすらひたすら南下です。 シアトルを過ぎ、タコマを過ぎ、オリンピアを過ぎ、どんどん進みます。 今度はフリーウェイの5番を進むので、まっすぐどんどん進みます。 自分の運転ではおよそ80から85マイル。 ヨメの時は85から90マイル。

ワシントン州とオレゴン州の境に、ここにもバンクーバーという街があります。 ここにもう一人のヨメのいとこが住んでいるので、晩御飯を簡単に食べました。 街自体がちっぽけな街なので、ロクに外食もできるところが見つからず、そのいとこが指定したところは、一般のレストラン。 街じゅうの人が集まっているんじゃないかというくらいの大繁盛。 他にはお店をあまり見ないので、ホントに街じゅうの人があつまっていたのかも・・・。 ここで記憶に残らないような食事を済ませて、即解散。

この日は自分のリクエストによりオレゴンのSalemという小さい街で宿泊。 こういう小さい街でのメリットは、そこそこのホテルに泊まっても、けっこきれいでいいところに泊まれること。

この日の移動距離: およそ584マイル=940km (!!!)

Road Trip - Day6

Day-6:


前の晩からバンクーバーへ来ていたのですが、友達にあうことが大きな目的だったので、あんまり街で何をしたいという目的はありませんでした。 ですが、この日、遅めに起きると、まずその友達のカレシが合流。


ところがこのカレシ、初めて会ったのですが、ずっと機嫌が悪い。 確かに仕事があまりうまく行ってないということもあると思うんですが、運転がめちゃくちゃ粗かったり、お巡りさんにケンカ腰になったりetcでした・・・。 う~ん、友達のカレシ、カノジョっていうのはやっぱり大事ですよね、友達付き合いをする上で。


さて、この日は結局街を色々と見て回るということにしたんですが、そもそも下調べをしてこなかったので、どこになにがあるのかよく分からない。 結局、スタンレーパーク(地図の右上のマル)という地元でも有名な大きい森林公園へ行きました。 シアトルも含め、アメリカ大陸北西側は、最近大きなハリケーンに襲われたそうで、このスタンレーパークも約1万本の木がなぎ倒されていました。 普通なら、木が茂っていて森しか見えないのに、このときは木の間から、海が見えるほど、すかすかになっていました。

なぎ倒された木は住宅建築などのために売りにだされるようです。


ダウンタウン(地図のブルーのマル)では、インドネシア料理でナシゴレンを食べて、近くのビーチでノンビリ散歩。 若い人たちが多いのは、近くのUnversity of British Columbia(地図の左側のマル)の学生さんが来てるのかな、と思ってすむのですが、それなりの年齢の人たち、30代や40代の人たちまで、真昼間にビーチでビール飲んで、海パンいっちょうで寝そべっているのはなんでだろうと訝ってしまいました・・・。 そんなにいい生活してるんだろうか???


その後、ファッションストリートなどでコーヒーを飲んだりした後で、早めの晩御飯を久しぶりの日本食レストランで食べました。 あ~、これまでサンドイッチや洋食ばっかりだったので、久しぶりでどんぶり物がうまかったですねー。 バンクーバーは日本人人口が結構いるので、おいしい日本食が食べられるようです。


この夜のハイライトは、Pirates of the Caribbean -At World's Endです。 2回目を見ました。 友達がまだ見てないというので、というのは単に言い訳で、2回目を見ないと海賊の英語やストーリーが詳しく理解できなかったからです。

Road Trip - Day5

Day-5:


この日は、朝ヨメのいとこのウチで目がさめると、早々に出発の準備をしました。 いとこには10歳くらいの女の子がいて、学校に行く時間の都合もあるので、少し気を利かせたつもりでした。


近くのスタバで、朝のコーヒーを飲むと、早々に北へ向けて出発! 目標はバンクーバーの友達の家です。 この友達はカナダ人なのですが、日本にいる時からの友達で、京都に留学後、そのまま東京で仕事をしていたという女の子。


シアトルのダウンタウンを出ると、いきなり大自然の中へ。 普段はシアトルは雨がシトシト降るのが有名なのですが、自分の自慢は今まで何回もシアトルを尋ねているのですが、一度も雨に降られたことがないことです。 (今にも雨が降りそうっていうのはありましたが)


きれいな針葉樹の緑の中を、北へ北へ進むと、カナダとアメリカの国境にあたります。 そこでは日本の高速道路みたいなゲートがあり、そこでパスポートなどを見せて、カナダへ入国します。

そこであった出来事なのですが、「Stop」サインをうちのヨメが見逃していて、前のクルマの真後ろまでぴったりつけてしまいました。 担当官が「Stop」ってあったろ?というので、素直に「見落としました、すみません」と言い、私たちはパスポートを渡しました。 下記は担当官とヨメのやり取りです。


入国の目的は? ⇒ 友人に会うため
住所はどこだ? ⇒ 持ってるけど、クルマのトランクの中
仕事はなんだ? ⇒ う~ん、ある会社のマネージャーとコーディネイター
どんな仕事してる? ⇒ う~ん、説明すると長いな~
自分の仕事の説明ができないのか? とここまでは、ヨメに任せていたのですが、Stopサインの見落としをちょっときつくとがめられたので、ヨメは少し動転していて、上のような返事をしてしまいました。

「自分の仕事の説明ができないのか?」といわれた瞬間に、しょっちゅう海外出張をしてる自分の中で警報がなりました。 「やばい!!! オレら、かなりうさんくさく見られてる!!!」


つまり入国管理の担当は、時々気さくでフレンドリーなふりをして、怪しい人を炙り出しているのです。 怪しいとにらんだ人間は、オフィスへ連れ込まれて、荷物をひっくり返したり、質問をくさるほどしてくるのです。


そこで、助手席からでかい声で「彼女はxxxに勤めてて、マーケティング部に所属!! 自分は○○に勤めててインターナショナルマーケティングに所属してる!!」と口を出しました。 それで何とか切り抜けられて、後でほっと一息でした。 かなり冷や汗ものの一瞬でした。


その後、バンクーバー市内へ向かいましたが、街が見えてくるに従って、工事がたくさんあるのに気が付きました。 2010のバンクーバーオリンピックの準備や、オリンピック景気もあるのか、かなりの建築ラッシュでした。


その後、友達のところへ到着、ひさびさの再開を喜びました。 久しぶりに会ってハグ(抱き合う挨拶の形態)をするんですが、2年以上アメリカに住んでもどうしても少し構えちゃいますよねー。 もっと自然にハグできればいいんですが・・・。 自分が構えちゃうと、相手にも伝わっちゃいますから。


その後、遅めのランチをヨメと自分とその友達の3人で、キューバレストランへ行きました。 ここは地元のMarket Streetというちょっと芸術家が集まるようなエリアにあります。 チェーン店のレストランやカフェはぜんぜんなく、地元のおじさんおばさんがやっているようなお店ばかりで散歩していても楽しいです。 このキューバレストランでは、かなり珍しいものを食べました。 「マッシュルームバーガー」 普通のハンバーガーの肉の変わりに、でっかいマッシュルーム(ハンバーガーと同じサイズ!!)がはさんであるというもの。 これが実はかなりウマイ! 最近、胃にもたれるようなヘビーな食事は避けるようにしているので、かなりヒットでした。 バンクーバーに来たらぜひトライしてください。


その後、ウォーターフロントや、アートギャラリー街を散策し、小腹を空かせたところでまたMarket Streetへ戻り、今度はベジタリアンインド料理屋さんへ。 普段はベジタリアンと明記してあるところへは行かないのですが、ここもうまかった!! 食事の分量はそこそこでちょうどいいし。


その後、友達のウチへ帰ってワインとビールでのーんびりとくつろぎました。 バンクーバーのPale Aleは結構うまいかも。 コロナビールみたいなカンジでしょうか。 暑い時にはちょうどいいですね。 また写真は撮りませんでした・・・。

この日の移動距離: およそ141マイル = 227km

Road Trip - Day4

Day-4:


この日は昨日のおいし~い食事の余韻もあり、あまりおなかが減っていなかったので、そのまま食事抜きで活動開始。


うちのヨメはスウェーデン系アメリカ人で、このポートランドに祖父母のお墓があるというので、まずはここでお墓参りをすることに。 でもお父さんや伯父さんから聞いた墓地の名前を調べてもヒットせず、探すのにかなり苦労しました。 ただ、見つけた後は結構簡単で、15分くらいで墓地までいくことができました。


やはりアメリカの墓地は、いつみても「ゾンビが出てきたらどうしよう」と考えてしまいます。 (自分だけ?) ですが、その恐怖を乗り切って、お墓の掃除を始めました。 ポートランドにしては異様に暑い陽気で、ふーふー言いながらごしごしやっていました。


その後は、すぐに近くのカフェでランチ。 自分はまたハンバーガー。 (こう書いてみると、結構自分が偏食してるのが分かりますね・・・) ヨメはサラダ(サラダといってもかなりでかいボールに入ってくる) さらに凝りもせずラズベリーパイ。 今度はすっごーーーいウマかったです。 地元のカフェで、ウェイトレスも親切だし、食事はおいしいしいうことなしです。


その後、ヨメのいとこに会いにシアトルへ。 このとき、即座に気が付いたのですが「オレゴンの運転は怖い!」 というのは、ウィンカーなどを出さずに平気で車線変更をしたり、相手のクルマが一時停止だから、その前を通ろうとすると、急に出てきたりetc etcです。 もし皆さんがオレゴンナンバーを見かけたら是非気をつけてください。 (日本で見かけるワケはないんですが)


この日はシアトルのウォーターフロントでいとことその娘(10歳)、息子(1歳)と一緒にフィッシュアンドチップスを食べました。 港につきものの、カモメがギャアギャアないてて、1歳の子は泣きはしませんでしたが、ベビーカーから出ようとはしませんでした。 よっぽど怖かったんでしょう。 ずっと背もたれの影に隠れてました。


その後、近くのビーチへ行って散歩をし、いとこの家に泊めてもらいました。 いとこの家は、リハウス中で全館床暖房に切り替える工事中でした。 この日は写真はあまり撮りませんでした。 なんででしょうね・・・。


この日の移動距離: 約174マイル= 280km