Rudy、今更なんですが、初めてみました。
子供のころからノートルダム大学のフットボールチームに入りたかった少年が、周囲に反対され、できるわけがない、と言われながらも全て自分のちからとガッツでついにその座を勝ち取るというとてもアメリカチックなお話。
ですが、よかったですねー。 やっぱり自分のやりたいこと、目的にはどんどん進んでいくべきだなーとつくづく思いました。 ムリだとか、なんとかはそうかも知れないけど、それはやってみてからのことで、チャレンジしないことによる後悔の方が痛いこともあるもあるということですね。
ロードオブザリングのサムでも有名なショーンオースティンが若い!
これはかなりお薦めです。
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感動した?泣けた?
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