今更ですがディズニーのハイスクールミュージカル(はじめのヤツ)を見てみました。
面白かったですよ~!
バスケ部のスターで、バスケ一筋の男の子と、理系バリバリの女の子がふとしたことで出会い、一緒に歌を歌うことになってしまった。 だがそれをきっかけに二人とも歌うことの楽しさを見つけ、それまでの道とは別の道を歩み始める、という青春ストーリー。
まずとにかく印象的なのは歌と、各俳優の初々しさ。
ミュージカル映画はフツー脈絡もなくいきなり歌いだしたりしますが、それはこの映画も同じです。 この映画は大栄ドラマなみのクサさなので、それもぜんぜん気になりません。 もしクサい映画やドラマが苦手な人は、見始める前に「ミュージカルモード」に切り替えてから見てくださいね。
ミュージカルのオーディションも、科学オリンピックも、バスケのゲームもみ~んなうまくいっちゃうところは少ししらけるかも知れませんが、それでもハッピーエンドでよかったねーと思ってしまうのはディズニーマジックでしょうか?
ハイスクールミュージカル、思ったよりもぜんぜん面白かったですよ!
ちなみに下記のビデオクリップのはじめにピアノを弾いてる女の子が一番のヒットかな。
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