アカデミー賞の最優秀賞を獲得した作品。
レオナルドデカプリオ、ジャックニコルソン、マットデイモンなど大物が出ています。 ここでもやはり着目したいのは、デカプリオの演技です。 いやー、やっぱりなかなかいい仕事しますね。 タイタニックなどの前後はかなり作品もダメなのが多かったと思うんですが、作品に恵まれればいい仕事をするっていうのが分かりました。
映画の内容としては、マフィアのところに覆面捜査員が一人送り込まれ、逆にマフィアと癒着のある警官がいて、お互いの存在は知りつつも、誰だか分からないまま、そのマフィアを捕まえるための操作が続けられていくというストーリー。 (ホントはもっと複雑なんですが)
最後の方は、ちょっとまとめをするスピードがちょっとあせっているような感があったんですが、かなり面白くまとめてあります。 同じくノミネートされていたリトルミスサンシャインとかよりは、一段うえの作品かな、と思います。
Hollywoodland
ハリウッドの内幕と、ある俳優の不可思議な死の真相を描いた作品です。
TV版のスーパーマンの役者が死に、その死に方は自殺だろうと思われていたのですが、探偵が他殺の可能性でも調査を始めていく。 その中で役者の人間関係や生活などに踏み込んでいき・・・というおおまかなストーリーです。
トータルとしては、面白かったのですが、いまひとつハナがありませんでしたね・・・。 各役者はそれぞれいい仕事をしてるんですが、なんとなく盛り上がりに欠ける気がします。 結局、その役者の死の真相も不明なままで、なんとなく消化不良な気がしました。
「すんごい面白いっ!!」というタイプの映画ではなかったかな・・・。
TV版のスーパーマンの役者が死に、その死に方は自殺だろうと思われていたのですが、探偵が他殺の可能性でも調査を始めていく。 その中で役者の人間関係や生活などに踏み込んでいき・・・というおおまかなストーリーです。
トータルとしては、面白かったのですが、いまひとつハナがありませんでしたね・・・。 各役者はそれぞれいい仕事をしてるんですが、なんとなく盛り上がりに欠ける気がします。 結局、その役者の死の真相も不明なままで、なんとなく消化不良な気がしました。
「すんごい面白いっ!!」というタイプの映画ではなかったかな・・・。
Mystic River
数年前、アカデミー賞候補になっていた映画で、クリントイーストウッド監督です。
仲良し3人組の男の子の一人が、変質者に誘拐されて4日後に逃げ帰ってくるというところからハナシはスタートします。 その数十年後、という設定です。
全編としてはサスペンスと、アメリカの小児性愛者の問題をうまく絡めたカンジで、全編かなり重いカンジがあります。 ですが、ショーンペン、ケビンベーコンなど演技派を揃えているので、かなり見ごたえがあります。
一番印象的なシーンは、無実の人を殺してしまったショーンペンに彼の奥さんが、彼の家族への思いがどれだけ大きいか、それがどれだけ大事なことかを伝えるシーンがあります。 そのシーンでは、一番強いのはやっぱり女性、特に母親なのかなー、という気がしましたね。
ぜひぜひ見てみてください。
仲良し3人組の男の子の一人が、変質者に誘拐されて4日後に逃げ帰ってくるというところからハナシはスタートします。 その数十年後、という設定です。
全編としてはサスペンスと、アメリカの小児性愛者の問題をうまく絡めたカンジで、全編かなり重いカンジがあります。 ですが、ショーンペン、ケビンベーコンなど演技派を揃えているので、かなり見ごたえがあります。
一番印象的なシーンは、無実の人を殺してしまったショーンペンに彼の奥さんが、彼の家族への思いがどれだけ大きいか、それがどれだけ大事なことかを伝えるシーンがあります。 そのシーンでは、一番強いのはやっぱり女性、特に母親なのかなー、という気がしましたね。
ぜひぜひ見てみてください。
Training Day
ちょっと前の映画で、やはりこれも見たいと思いながら見られなかった映画のひとつです。
LAの麻薬捜査官二人が主役で、その一人がデンゼルワシントンです。 いつもの彼の役柄から考えると、スマートなアタマのよさそうな捜査官をイメージすると思っていたのですが、実はカレはLAのワルも一目置く、悪徳警官です。
新人の警官には無理やり麻薬を吸わせたり、家宅捜査の家からはカネを盗んだりします。
でも、その新人に「狼(麻薬の売人)をやっつけたければ、自分も狼にならなければならない。 羊では狼をやっつけられない」と言います。 これはいいセリフでしたねー。
後半は見てのお楽しみですが、なかなかよく出来た映画だと思います。
いつもと違うデンゼルワシントンをぜひ見て欲しいですね。
LAの麻薬捜査官二人が主役で、その一人がデンゼルワシントンです。 いつもの彼の役柄から考えると、スマートなアタマのよさそうな捜査官をイメージすると思っていたのですが、実はカレはLAのワルも一目置く、悪徳警官です。
新人の警官には無理やり麻薬を吸わせたり、家宅捜査の家からはカネを盗んだりします。
でも、その新人に「狼(麻薬の売人)をやっつけたければ、自分も狼にならなければならない。 羊では狼をやっつけられない」と言います。 これはいいセリフでしたねー。
後半は見てのお楽しみですが、なかなかよく出来た映画だと思います。
いつもと違うデンゼルワシントンをぜひ見て欲しいですね。
The Devil wears Prada
昨年、結構ヒットしたコメディ(?)です。
誰もがあこがれるファッション雑誌のワンマン社長の秘書になったファッションは一度も気に掛けたことがない女の子。 ここでキャリアとコネをつくり、ジャーナリスト・物書きになりたいという夢があり、アゴでこき使われても、必死でがんばるのだが、段々とワンマン社長のペースに巻き込まれていくというストーリー。
面白かったのは、やはりメリルストリープの演技! ピカイチです。 アンハサウェイもかわいいですが・・・。 やはり第一線でずっと来ている女優は違います。 ただし、今年のアカデミー賞で、「主演女優賞」にノミネートされていた気がしますが、メリルストリープの役どころを考えると「助演女優賞」では?と思います。
それはともかく、この映画「絶対に見て!」というほどではありませんが、「特に見たい映画(DVD)はないけど、何かみたい」という時にはお薦めです。 きっと期待以上に楽しませてくれるでしょう。
誰もがあこがれるファッション雑誌のワンマン社長の秘書になったファッションは一度も気に掛けたことがない女の子。 ここでキャリアとコネをつくり、ジャーナリスト・物書きになりたいという夢があり、アゴでこき使われても、必死でがんばるのだが、段々とワンマン社長のペースに巻き込まれていくというストーリー。
面白かったのは、やはりメリルストリープの演技! ピカイチです。 アンハサウェイもかわいいですが・・・。 やはり第一線でずっと来ている女優は違います。 ただし、今年のアカデミー賞で、「主演女優賞」にノミネートされていた気がしますが、メリルストリープの役どころを考えると「助演女優賞」では?と思います。
それはともかく、この映画「絶対に見て!」というほどではありませんが、「特に見たい映画(DVD)はないけど、何かみたい」という時にはお薦めです。 きっと期待以上に楽しませてくれるでしょう。
SAW III
ソウシリーズの最新作。
結論から言うと、残念ながら3作中、一番面白くありませんでした。 面白さの最低ラインは合格してるのですが、前2作から比べると、フツーのホラーフィルム(前作2作はホラーというよりは血のたっぷり出るサスペンスというカンジですが)やスプラッターフィルムになってしまったな、というカンジです。
特に2作目では、登場人物の選択肢によって、状況が変わっていくという要素が大きかったのですが、今回はステージ1終了、ステージ2終了、というように否応なく進んでいくところもあり、その分機械的に進んでいるという印象を中盤に受けました。
3作目が、製作側が期待していたほど、収益をあげなかったのは分かりますね・・・。
結論から言うと、残念ながら3作中、一番面白くありませんでした。 面白さの最低ラインは合格してるのですが、前2作から比べると、フツーのホラーフィルム(前作2作はホラーというよりは血のたっぷり出るサスペンスというカンジですが)やスプラッターフィルムになってしまったな、というカンジです。
特に2作目では、登場人物の選択肢によって、状況が変わっていくという要素が大きかったのですが、今回はステージ1終了、ステージ2終了、というように否応なく進んでいくところもあり、その分機械的に進んでいるという印象を中盤に受けました。
3作目が、製作側が期待していたほど、収益をあげなかったのは分かりますね・・・。
SAW II
DVDでこれまた今まで見られなかった映画を見ました。
1月にテレビで撮った「SAW」を見て、思ってた映画よりもぜんぜんよかったので、2もかなり期待してました。
うーん、前回と同じく、ドキドキハラハラでした。 ホラー映画というジャンルではないだろうと思います。
どちらかというとシチュエーションサスペンス、とでもいうのかな?と思います。 はじめから終わりまでがしっかり繋がっているので、あまりストーリーは書きませんが。
ホラーではないと思いつつも、時々グロい場面は出てきます。 あえて言うなら梅津かずおチックなカンジで「ひぃぃぃぃ!!!」というカンジで見てしまいます。 (顔を覆った指の間からでいうことは言うまでもない)
この映画は好きな人と嫌いな人にきっぱり分かれそうな気がします。
1月にテレビで撮った「SAW」を見て、思ってた映画よりもぜんぜんよかったので、2もかなり期待してました。
うーん、前回と同じく、ドキドキハラハラでした。 ホラー映画というジャンルではないだろうと思います。
どちらかというとシチュエーションサスペンス、とでもいうのかな?と思います。 はじめから終わりまでがしっかり繋がっているので、あまりストーリーは書きませんが。
ホラーではないと思いつつも、時々グロい場面は出てきます。 あえて言うなら梅津かずおチックなカンジで「ひぃぃぃぃ!!!」というカンジで見てしまいます。 (顔を覆った指の間からでいうことは言うまでもない)
この映画は好きな人と嫌いな人にきっぱり分かれそうな気がします。
V for Vandeta
ナタリーポートマン主演(?)のコミック原作モノです。
イギリスが舞台になっていて、マスクの怪人「V」が世直しをするというストーリー(だったと思う)。
「だったと思う」というのは、あまりにタラタラとハナシが長いところが多いので、途中からあまり身を入れて見なかったからです。
最近は「バッドマンビギンズ」や「マトリックス」のように、やたら哲学めいたセリフをだらだら垂れ流す映画が多くて、いいかげん飽き飽きしているところです。 個人的には、そんな哲学めいたことは映画にしてまで、他人に押し付けることはないと思っているので、そういう映画はあまり好きではありません。
こちらに引っ越してからというもの、字幕なしで映画を見るのがだんだん億劫になってきたので、やたらそれを感じます。 映画はやはりよりエンターテイメントであるべきかな、と。 字幕無しで映画を見る場合、登場人物に外国なまりがあったり、犯罪モノでは裏社会の略語みたいなのがあったりして、かなり大変なこともあるんですね。
字幕のことはともかく。 上記のような個人的な理由で、この映画はぜんぜん面白くありませんでした。 ナタリーポートマンの演技もどうも好みではないですね。 (スターウォーズの時から)
イギリスが舞台になっていて、マスクの怪人「V」が世直しをするというストーリー(だったと思う)。
「だったと思う」というのは、あまりにタラタラとハナシが長いところが多いので、途中からあまり身を入れて見なかったからです。
最近は「バッドマンビギンズ」や「マトリックス」のように、やたら哲学めいたセリフをだらだら垂れ流す映画が多くて、いいかげん飽き飽きしているところです。 個人的には、そんな哲学めいたことは映画にしてまで、他人に押し付けることはないと思っているので、そういう映画はあまり好きではありません。
こちらに引っ越してからというもの、字幕なしで映画を見るのがだんだん億劫になってきたので、やたらそれを感じます。 映画はやはりよりエンターテイメントであるべきかな、と。 字幕無しで映画を見る場合、登場人物に外国なまりがあったり、犯罪モノでは裏社会の略語みたいなのがあったりして、かなり大変なこともあるんですね。
字幕のことはともかく。 上記のような個人的な理由で、この映画はぜんぜん面白くありませんでした。 ナタリーポートマンの演技もどうも好みではないですね。 (スターウォーズの時から)
Usual Suspects
なぜ今更?というような映画です。 90年代の中ごろに公開された映画ですが、今回風邪で仕事を数日休んだので、今まで見ていなかった映画を数本まとめてみました。 その中の一本です。
最近では珍しくはなくなった、最後にどんでん返しのあるサスペンス系映画の先駆けかな?と思います。 ばらばらに「面通し」のために警察に集められた5人の容疑者が実は、共通点があるということが分かり・・・、というストーリー。
その中ではあまり冴えない小物のワルであるケビンスペーシー(やはり演技がばつぐんにウマイですね)の視点でほとんど語られていきます。
最近のサスペンス映画のせいで、途中からかなりうがった見方をしていたので、最後のドンデン返しは少し予想がついたのですが、それでもかなりの出来ですね。 見てない人はぜひぜひ。 ちなみに、「ファイトクラブ」はほぼ同じプロットの映画だと思います。
最近では珍しくはなくなった、最後にどんでん返しのあるサスペンス系映画の先駆けかな?と思います。 ばらばらに「面通し」のために警察に集められた5人の容疑者が実は、共通点があるということが分かり・・・、というストーリー。
その中ではあまり冴えない小物のワルであるケビンスペーシー(やはり演技がばつぐんにウマイですね)の視点でほとんど語られていきます。
最近のサスペンス映画のせいで、途中からかなりうがった見方をしていたので、最後のドンデン返しは少し予想がついたのですが、それでもかなりの出来ですね。 見てない人はぜひぜひ。 ちなみに、「ファイトクラブ」はほぼ同じプロットの映画だと思います。
Blood Diamond
今年のアカデミー賞の有力候補のひとつ。 レオナルド・デカプリオが主演です。
アフリカの内戦の起きている国で、家族と引きはなされた父親が、巨大なダイヤモンドの原石を見つけ、それを巡ってさまざまな人が交錯していく、というハナシです。
まず一番、強烈に思ったのは、デカプリオがものすごく上手だ、ということです。 次に、ある程度実際にダイヤモンド市場にまつわる内幕と内戦に関して描写されるのですが、これが生々しくてかなり強烈だということです。
あまり詳しくは記しませんが、かなりお薦めです。 アカデミー候補の中ではまた、リトルミスサンシャインしか他に見ていませんが、こちらの方が好みの映画ですね。
アフリカの内戦の起きている国で、家族と引きはなされた父親が、巨大なダイヤモンドの原石を見つけ、それを巡ってさまざまな人が交錯していく、というハナシです。
まず一番、強烈に思ったのは、デカプリオがものすごく上手だ、ということです。 次に、ある程度実際にダイヤモンド市場にまつわる内幕と内戦に関して描写されるのですが、これが生々しくてかなり強烈だということです。
あまり詳しくは記しませんが、かなりお薦めです。 アカデミー候補の中ではまた、リトルミスサンシャインしか他に見ていませんが、こちらの方が好みの映画ですね。
Icehockey Game -Kings vs. Coyotes
初めてアイスホッケーの試合を見に行ってきました。 実はLAにも、LAを本拠地とするホッケーチームがあるんですねー! LAダウンタウンにあるステイプルセンター(バスケのレイカーズとクリッパーズと共有してます)でゲームが行われました。 (ちなみにスーツを着ているヤツは監督で、ゴールとの線上にずっと立っているので、ゴールシーンを2回も見逃してしまいました)
シーズン最終日ということで、プラズマTVや次のシーズンチケットのプレゼント抽選などが行われました。 ゲームはLAキングスと、コヨーテズ(どこが本拠地か忘れました)のビリ争い。 さすがにビリ争いというだけあって、やっぱりあまり上手くない印象は受けました。
ですが!! すぐ目の前で見るホッケーは迫力がすごく、壁に体当たりする時は「ドシーン!!!」と重低音が響き渡ります。 一番ゲームが盛り上がるのは、実は点をとった時ではなく、乱闘が起きるときです。 ホッケーは氷上の格闘技と呼ばれるだけあって、接触も多くかなり荒々しいです。 結果として、選手が興奮してつかみ合いになることも多いのですが、ホッケー用の分厚いグラブで、殴りあうシーンが2回ありました。 レフリーはとめもせず、両者が落ち着くまで脇で見ているわけです。 その間は観衆が総立ちでした!!
ただしこの乱闘は、かなりやらせっぽいのが残念ですね。 観客のノリもプロレスを見ている人たちのようでした。
ただ、目の前で選手がかなりのスピードで滑っていくところは壮観ですし、シュートをすると黒いパックなどはまったく見えません。 これはたくさんの人がハマるのも本当にうなずけます。 今回のシートは「ホッケー通」の人にとってもらったのですが、ベンチの真後ろでした。 (一人$120!!) 選手の汗の臭いも漂うというプレミアシートでした。 (臭いけど)
もし一度機会があれば、日本でも確かリーグがあるはずなので、一度見てみたらいいかも知れません。
Eragon
日本でも公開したと思いますがファンタジー映画の「エラゴン」です。
ベストセラーの本が原作で、ストーリーは「スターウォーズ エピソード4」とほぼ全く同じです。
序盤はすごーくいいペースで進んでいて、「おっこれは結構いけるかも」と思いきや、中盤から一気に大事な個所を飛ばして、急に魔法が使えるようになったり、剣の達人になったりします。 それにドラゴンとの結びつきが強まる過程も飛ばされるので、かなり物足りなさが残ります。 (その点、本はかなりじっくりと表現していくので、そこは本のいいところです)
あれでは原作のファンですら寄り付かないでしょうねー。 でもドラゴンのCGは必見ですね。
でも原作の方は2作目から「スターウォーズ」を離れてかなり面白くなっていきます。
ベストセラーの本が原作で、ストーリーは「スターウォーズ エピソード4」とほぼ全く同じです。
序盤はすごーくいいペースで進んでいて、「おっこれは結構いけるかも」と思いきや、中盤から一気に大事な個所を飛ばして、急に魔法が使えるようになったり、剣の達人になったりします。 それにドラゴンとの結びつきが強まる過程も飛ばされるので、かなり物足りなさが残ります。 (その点、本はかなりじっくりと表現していくので、そこは本のいいところです)
あれでは原作のファンですら寄り付かないでしょうねー。 でもドラゴンのCGは必見ですね。
でも原作の方は2作目から「スターウォーズ」を離れてかなり面白くなっていきます。
Hollywood Brush Fire!!

色々なところでニュースになっていたかと思いますが、先週金曜日にハリウッドサインのすぐ裏で火事がありました。 実際は子供二人による放火だったのですが、ものすごい大騒ぎでした。
うちのヨメが勤めるディズニー本社の窓からは、炎が直接見えて、空は煙と灰で薄暗かったようです。 午後3時ころになったら、会社から帰宅するようにという指示が出たらしいです。 (ビル内まで煙の臭いが充満していたらしいです)
このURLはYoutubeで見つけましたが、この日の朝は、この通りを通って仕事に行きました。 帰りも同じルートだったのですが、依然警察による道路封鎖はしていたようです。
http://www.youtube.com/watch?v=EW4yfq-N8C0
こわいこわい・・・。
うちのヨメが勤めるディズニー本社の窓からは、炎が直接見えて、空は煙と灰で薄暗かったようです。 午後3時ころになったら、会社から帰宅するようにという指示が出たらしいです。 (ビル内まで煙の臭いが充満していたらしいです)
このURLはYoutubeで見つけましたが、この日の朝は、この通りを通って仕事に行きました。 帰りも同じルートだったのですが、依然警察による道路封鎖はしていたようです。
http://www.youtube.com/watch?v=EW4yfq-N8C0
こわいこわい・・・。
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