Night at the Museum

「ナイトミュージアム」ですね。

実はあまり期待していなくて、暇つぶしくらいのつもりでDVDで見たんですが、まずはじめに気がついたのが、音楽がオーケストラ!! 豪華な始まりだったんでびっくりしました。

発明家だけど定職がないお父さんが主人公。 離婚した妻と10歳の男の子がいて、息子にしっかり安定しているところを見せたいがために着いたガードマンの職。 ガードマン先の博物館が夜になると、命が吹き込まれ、歩き回るというおはなし。

ストーリー自体はありきたりすぎるほどありきたりです。 中盤から後半にかけての盛り上がりなども読みきれるほど読みやすい。 まぁこのテの映画はストーリーよりも、ジョークやみえみえのところを楽しむが正しい楽しみ方です。

アタマをからっぽにしてみる分には、ホントにもってこいです。 数箇所、思わず笑ってしまったところがありました。 もし興味があったら見てみてください。

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