2,3日前に新聞で見たんですが、どうやらLAに連続殺人鬼がいるらしいとのこと。
おだやかなハナシではないのですが、ホントのことで、20年間に渡って殺人を不定期に繰り返しているらしく、DNA鑑定でやっと同一人物だという結論に至ったようです。
黒人の売春婦のみが今までターゲットになっていたようで、LAのイングルウッドというエリアを中心に活動しているとのこと。 犯罪心理学やプロファイリングの理論によると、連続殺人鬼(英語のシリアルキラーという言葉はFBIにより作られた)は犯人と同じ人種を狙う男性が多いということや、その他の情報から、30代半ばの黒人男性であるという線で一致しているそうです。
事件と事件に時間的な合間があるので、今まで同一犯だと特定できなかったらしいのですが、今回のDNA判定と犯行の合間に刑務所にいたのではないかという推測によって、今の犯人像が出来上がってきたようですね。
このイングルウッドというエリアは、ウチから離れてはいるものの、やはりいい気持ちはしません。
少しでも早く解決して欲しいですねー。
Olympic games -Taekwondo
オリンピック、テコンドーの試合のひとつで、信じられないことがおきたようです。
カザフスタン vs キューバでの銅メダル争いの試合中、キューバ代表がレフェリーの顔面にケリを入れて退場になったというのです。
試合中、キューバ代表のアンジェルマトスという選手が試合中に怪我による一時的なタイムを取ったのですが、これがあまりにも時間が長すぎるという理由で、失格になったそうです。
すぐさま、彼はスイスから来ているレフェリーに取り消しをしろと詰め寄ったようです。 だんだんエスカレートしてきた彼は、レフェリーをどついた挙句に、顔面にケリを入れたということです。
当然、失格どころか退場になったようです。
おそらく今後も世界的な大会には出られないのではないでしょうか。
しかしレフェリーも命がけですね。 80kg以上にあるヤツに顔面にケリを入れられるなんて思ってもいなかったんじゃないでしょうか。
http://sports.yahoo.com/olympics/beijing/taekwondo/news?slug=ap-tae-taekwondo-dispute&prov=ap&type=lgns
カザフスタン vs キューバでの銅メダル争いの試合中、キューバ代表がレフェリーの顔面にケリを入れて退場になったというのです。
試合中、キューバ代表のアンジェルマトスという選手が試合中に怪我による一時的なタイムを取ったのですが、これがあまりにも時間が長すぎるという理由で、失格になったそうです。
すぐさま、彼はスイスから来ているレフェリーに取り消しをしろと詰め寄ったようです。 だんだんエスカレートしてきた彼は、レフェリーをどついた挙句に、顔面にケリを入れたということです。
当然、失格どころか退場になったようです。
おそらく今後も世界的な大会には出られないのではないでしょうか。
しかしレフェリーも命がけですね。 80kg以上にあるヤツに顔面にケリを入れられるなんて思ってもいなかったんじゃないでしょうか。
http://sports.yahoo.com/olympics/beijing/taekwondo/news?slug=ap-tae-taekwondo-dispute&prov=ap&type=lgns
Peacock!!!
Beijing Olympics -Male Gymnastics
LAとは時差の関係で、オリンピックが夜に行なわれています。 おかげで毎日寝不足気味です。
昨晩は、男子体操を見てました。
ちょっと気がついたんですが、か・な・り中国に有利な採点がされているように思いましたが、そう感じたのは自分だけでしょうか?
鉄棒や跳馬で着地でよろめいたりしている中国人選手の方が、そつなくミスなくこなした他国の選手よりハッキリと高い点を貰っているのが目に付きました。 もちろん、自分は専門家でもありませんが、素人目にはえこひいきがかなり目立ったように思います。
日本勢はかなり期待されていたようですが、ミスが多くあったとのことで銀どまり。 残念でしたね。 昨日の体操の様子は、日本勢はあまり放送されていませんでした。 それでもちょっと放送されていた限りで気がついたんですが、日本選手は(少なくとも体操に関しては)覇気がありませんね・・・。 なんかおびえてるというか、疲れてるというか・・・。 テレビのコメンテーターも似たようなこと言ってました。
日本人はプレッシャーや本番に弱いという風潮があるようですが、もしそれがホントならどうしてなんでしょうね? 練習は人一倍してると思うんですが。
比較して見ていて思いましたが、他国の選手は大声を出したり、チーム全体で盛り上げたりしてプレッシャーをはねのけていましたが、日本選手はむっつりと押し黙って、プレッシャーを内で消化しようとしていたようです。
まぁそれはともかく、アメリカの水泳のフェルペス(で合ってます?)はすごいですねー!!!
でもイアンソープが引退してるとは知らなかったなー。 がんばれニッポン!!!!!
昨晩は、男子体操を見てました。
ちょっと気がついたんですが、か・な・り中国に有利な採点がされているように思いましたが、そう感じたのは自分だけでしょうか?
鉄棒や跳馬で着地でよろめいたりしている中国人選手の方が、そつなくミスなくこなした他国の選手よりハッキリと高い点を貰っているのが目に付きました。 もちろん、自分は専門家でもありませんが、素人目にはえこひいきがかなり目立ったように思います。
日本勢はかなり期待されていたようですが、ミスが多くあったとのことで銀どまり。 残念でしたね。 昨日の体操の様子は、日本勢はあまり放送されていませんでした。 それでもちょっと放送されていた限りで気がついたんですが、日本選手は(少なくとも体操に関しては)覇気がありませんね・・・。 なんかおびえてるというか、疲れてるというか・・・。 テレビのコメンテーターも似たようなこと言ってました。
日本人はプレッシャーや本番に弱いという風潮があるようですが、もしそれがホントならどうしてなんでしょうね? 練習は人一倍してると思うんですが。
比較して見ていて思いましたが、他国の選手は大声を出したり、チーム全体で盛り上げたりしてプレッシャーをはねのけていましたが、日本選手はむっつりと押し黙って、プレッシャーを内で消化しようとしていたようです。
まぁそれはともかく、アメリカの水泳のフェルペス(で合ってます?)はすごいですねー!!!
でもイアンソープが引退してるとは知らなかったなー。 がんばれニッポン!!!!!
Beijing Olympics 2008
北京オリンピック、始まりましたね。
LAからだと時差などの関係で、あまりオンタイムに競技が見られないのが残念です。
柔道は見たいなーと思ってたんですが、谷の出番はとっくに終わってたのが残念です。
オリンピックでもないと見られない、体操、競泳、陸上、柔道が自分にとっての見所です。
アメリカバレーボール選手の家族が、殺害された事件がこちらでも大きく取り上げられていて、本当に胸が痛む事件です。 中国警察、しっかり市内警備してほしいものです。 親戚、家族の晴れの舞台を見に行ったところで、殺されてしまってはオリンピックどころのハナシではありません。
アメリカ勢では、41歳のスイマー、トレスが400m自由形メドレーのアンカーをつとめるなど、既に話題になっています。 そういえば、オーストラリアのイアンソープは今回どうしたんでしょうね???
とにかく、がんばれ日本!!!!!!!!!!
LAからだと時差などの関係で、あまりオンタイムに競技が見られないのが残念です。
柔道は見たいなーと思ってたんですが、谷の出番はとっくに終わってたのが残念です。
オリンピックでもないと見られない、体操、競泳、陸上、柔道が自分にとっての見所です。
アメリカバレーボール選手の家族が、殺害された事件がこちらでも大きく取り上げられていて、本当に胸が痛む事件です。 中国警察、しっかり市内警備してほしいものです。 親戚、家族の晴れの舞台を見に行ったところで、殺されてしまってはオリンピックどころのハナシではありません。
アメリカ勢では、41歳のスイマー、トレスが400m自由形メドレーのアンカーをつとめるなど、既に話題になっています。 そういえば、オーストラリアのイアンソープは今回どうしたんでしょうね???
とにかく、がんばれ日本!!!!!!!!!!
Untracable
ダイアンレイン(ストリートオブファイヤーに出ていました)主演のミステリー・スリラー。
オンラインストリーミングで、殺人をオンタイムで流す殺人鬼を相手にする、サイバーコップのFBI捜査官のストーリー。 オンラインでとらわれた人を、いろんな方法でじわじわと殺すのですが、多くの人がサイトにアクセスすればするほど、その人を殺す装置が激しく稼動するというものです。
その殺人鬼の魔の手がダイアンレインに迫る、というストーリーです。
残念なのは、もっともっともっともっと面白くなる可能性を秘めた映画なのに、すべてにおいて中途半端なところです。 ストーリーも怖さも、もっともっと面白くなります。
まぁでも、ぜんぜん面白くなかったですね。 見なくてもいい映画でした。
オンラインストリーミングで、殺人をオンタイムで流す殺人鬼を相手にする、サイバーコップのFBI捜査官のストーリー。 オンラインでとらわれた人を、いろんな方法でじわじわと殺すのですが、多くの人がサイトにアクセスすればするほど、その人を殺す装置が激しく稼動するというものです。
その殺人鬼の魔の手がダイアンレインに迫る、というストーリーです。
残念なのは、もっともっともっともっと面白くなる可能性を秘めた映画なのに、すべてにおいて中途半端なところです。 ストーリーも怖さも、もっともっと面白くなります。
まぁでも、ぜんぜん面白くなかったですね。 見なくてもいい映画でした。
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