パイレーツオブカリビアンの最終作。 (4,5,6も作られるようですが)
やっぱり映像美はすごい!! スパイダーマンの比にはなりませんね。
アクションもすごいし、ジョークもふんだんにあり、シリーズ最終作としては全く申し分なし!
ウィルとエリザベスの終わり方が破滅的ですごく気に入りました。
ストーリー的にはシンプルだとは思うけど、話してる人の英語がとにかく分かりにくい!!
① 海賊用語や海賊の話し方が分かりにくい
② バルボッサが叫んでるときは何を言ってるのが聞き取れない
③ 外国語なまりの英語が多い (シンガポールなまりなど)
これをいっぱつで全て英語だけで聞き取れるようになれば、ものすごい英語の聞き取りの力があるといってもいいですね。
多分、またこの映画は2回3回と見ることになるだろうと思います。
でも絶対お薦めの一本です!
Business Trip and Road Trip

久しぶりで書き込みです。
つい先ほど、久しぶりの日本出張から戻ってきました。
イベントに参加するのが主な目的とはいえ、2週間の間に大阪2回、名古屋2回、福岡1回、それぞれの間は、東京というスケジュールでした。
でも今回は、それぞれの土地で有名な食べ物をたくさん食べてきました。 味噌カツ、お好み焼き、博多ラーメンなどなど。
来週からは、クルマでサンフランシスコ、シアトル、バンクーバーへとロードトリップへ行ってきます。 その前に明日は「パイレーツオブカリビアン 3」がありますが。
日本では副題が「ワールドエンド」となっていて、「世界が終わる」や「世界の終わり」というニュアンスに取れるかな、と思ったのですが、英語では「At world's End」で、実はちょっと違うニュアンスです。 どちらかというと「世界が終わる時に」といったニュアンスで、「世界が終わる時に何があるのか」というどちらかというと世界の終わり自体にはフォーカスしていなくて、そこで繰り広げられるストーリーなどによりフォーカスしているニュアンスかなと思いました。 深読みしすぎですかね・・・。
それと面白かったのは、日本では赤い背景のポスターがあちこちあって、しかもチョウユンファが、メインキャラクターの3人と一緒に並んでいて、キャプテンバルボッサのポスターを一枚も見ませんでした。
こちらでは、同じデザインでグレーのものばかりつかわれていて、それにバルボッサもちゃんと張り出されています。 この違いは面白いですね。
Brush Fire Again!!
Vivian Hsu
昨日、ビバリーヒルズのMr. ChowsというLAでも有名なレストランで、ビビアンスーさんと食事を共にする機会に恵まれました。 本当に素直な人で、ハナシをしていてとても新鮮なキモチになる人です。 めったにない機会だったしホントウに楽しかったです。
マネージャー(?)の人もゲイなんですが、とってもいい面白いヤツです。
2ヶ月LAで、色々なものを勉強していたのですが、今週末に台湾へ帰るそうです。
今は台湾や中国で主に活動をしているそうです。 日本だと東京を押さえれば、日本中に名前が売れるという図式がありますが、中国の場合町ごとでぜんぜん別々なので、各都市をマメに回らないといけないそうです。また折をみて、日本でも仕事をしたいと言っていましたが、がんばってほしいですねー! 結構ファンなので。
それとは別にMr. Chowsは誰もが知ってる高級レストランでセレブもよく来るそうです。 みんながこのレストランは高いと行っていたんですが、どうやら高そうです。 (昨日はビビアンのご馳走だったので、どのくらい高いかは分からなかった)
ビビアン、台湾と中国でがんばれ!! 英語、すんごく上手になったぞ!! 「ビビアン日本語」もまだまだ健在でちょっと嬉しかったです。
マネージャー(?)の人もゲイなんですが、とってもいい面白いヤツです。
2ヶ月LAで、色々なものを勉強していたのですが、今週末に台湾へ帰るそうです。
今は台湾や中国で主に活動をしているそうです。 日本だと東京を押さえれば、日本中に名前が売れるという図式がありますが、中国の場合町ごとでぜんぜん別々なので、各都市をマメに回らないといけないそうです。また折をみて、日本でも仕事をしたいと言っていましたが、がんばってほしいですねー! 結構ファンなので。

ビビアン、台湾と中国でがんばれ!! 英語、すんごく上手になったぞ!! 「ビビアン日本語」もまだまだ健在でちょっと嬉しかったです。
Spiderman 3
シリーズ最新作。 LAでは今日から公開です。
トータルで見れば、結構面白かったです。 期待以上!
特に黒いスパイダーマンになっているときの豹変振りや街を女の子にちょっかい出しながら歩いていくところなんかは、結構笑えます。 それに今までMJをやっているクリスティンダンストはあんまり好きじゃないんですが、今回は結構いいかも。 (役者が好きなわけではない)
それと今回結構面白かったのは、ちょこっとした一言です。 サンドマンに会った直後に「一体あいつら(悪者)はどっからくるんだ?」みたいなことを言いますが、そういう一言が笑えました。
ただし、今回の欠点は、ひとつの映画に多くの悪役や要素を入れすぎて、かなりガチャガチャした映画に仕上がってしまったこと。 もうちょっと絞り込んだ方が、きっちりまとまったのではないか?と思います。 それと、ライバルカメラマンの役の人ですが、あんまりこの役に合ってないのでは?それにニセモノの写真を暴かれて、カノジョがピーターに走ったからといって「殺してやる」っていうのはちょっと弱いのでは?と思います。
また1,2,3と通じて気が付いたのですが、CGの技術が進歩してないんじゃないでしょうか? 相変わらずビルの谷間をいくスパイダーマンはイッパツでCGを分かりますし、サンドマンの砂は処理が粗いし・・・。 他のCG映画と比べるとちょっと落ちますね・・・。
まずは夏の映画の第一弾、終了です。 次はパイレーツか????
トータルで見れば、結構面白かったです。 期待以上!
特に黒いスパイダーマンになっているときの豹変振りや街を女の子にちょっかい出しながら歩いていくところなんかは、結構笑えます。 それに今までMJをやっているクリスティンダンストはあんまり好きじゃないんですが、今回は結構いいかも。 (役者が好きなわけではない)
それと今回結構面白かったのは、ちょこっとした一言です。 サンドマンに会った直後に「一体あいつら(悪者)はどっからくるんだ?」みたいなことを言いますが、そういう一言が笑えました。
ただし、今回の欠点は、ひとつの映画に多くの悪役や要素を入れすぎて、かなりガチャガチャした映画に仕上がってしまったこと。 もうちょっと絞り込んだ方が、きっちりまとまったのではないか?と思います。 それと、ライバルカメラマンの役の人ですが、あんまりこの役に合ってないのでは?それにニセモノの写真を暴かれて、カノジョがピーターに走ったからといって「殺してやる」っていうのはちょっと弱いのでは?と思います。
また1,2,3と通じて気が付いたのですが、CGの技術が進歩してないんじゃないでしょうか? 相変わらずビルの谷間をいくスパイダーマンはイッパツでCGを分かりますし、サンドマンの砂は処理が粗いし・・・。 他のCG映画と比べるとちょっと落ちますね・・・。
まずは夏の映画の第一弾、終了です。 次はパイレーツか????
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