Cinderella III

最近、通勤中に気がついたのですが、なんと「シンデレラ」には続編があったんです!!

しかも「2」ではなく「3」!! つまり、「シンデレラ」は「ロードオブザリング」や「スターウォーズ」のように一大叙事詩であり、単なるおとぎ話ではないということです。 (注: 私は2も3も見たわけではないので内容はまったく分かりません)

下記のリンクからDVDのパッケージが見られますが、街頭のポスターを見ると「もしガラスの靴が合わなかったら?」みたいなことが書いてあったと記憶しています。 ガラスの靴がシンデレラに合わなかったら、そもそも大元の話が成り立たないのでは???と思いますが、後は見てのお楽しみですね。 (多分、見ないと思うけど)

http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Cinderella_III_cover.JPG

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

あたし、シンデレラって嫌いなんだよね。
だって、アレって結局「金持ちでハンサムな男と結婚出来るのが女の幸せ」みたいな話なんだもん。

是非是非、シンデレラⅡでは王子(その頃には王様になっているかしら)のドメスティック・バイオレンスで始まり「実家に帰らせていただきます」ってなってシンデレラ自ら 継母と異母姉妹に復讐(ストレス発散)で「誰のおかげで贅沢な暮らしが出来ると思ってるのよ」・・・で苛められた継母が家を飛び出しお城へ・・・(多分ココで「to be continued」になるんじゃないかね?

シンデレラⅢでは継母が王子(王様?)に「私の育て方が間違っていたのでしょうか。あんな娘をお嫁にやってごめんなさい。私が責任を持って娘を始末します。」とシンデレラに毒リンゴを食べさせようとする・・・シンデレラは森に逃げ込み白雪姫に出会う。あまりにも綺麗でカワイイ白雪姫に嫉妬したシンデレラは継母に貰った毒リンゴを白雪姫にあげて(白雪姫の死後はまた別のお話・・・とナレーションが入る)しまったが、後で後悔する。私はなんてことをしてしまったのでしょう!(ToT)ウルルン 毎晩泣き明かすシンデレラを7人の小人達は懸命に慰める。そのうちシンデレラは7人の小人達の人柄に心を溶かされる。そうなんだ、見た目じゃないんだ!お金じゃないんだ。ということに始めて気付いたのだ!めでたしめでたし。

ってコレで決まりじゃない?ヽ(´・`)ノ