The Da Vinci Code

本の方はものすごい話題になり、自分も引き込まれるように読みました。

トムハンクスが象徴学者になり、キリスト教の期限や聖杯などに絡む謎を解いていくというもの。
本の方は、一番大事なパートとはいえ説明が長い中盤のところも、色々な画像を入れることで見ている人が飽きないような工夫がされていてよかったです。

一般にはあまり評判はよくなかったようですが、僕はよかったと思います。 特にリーを演じているガンダルフ(役者の名前が出てきません)はやっぱり一級品の役者です! (イアン・マッケラン!! そうそう! ご指摘サンキューです)

あえていうなら、トムハンクスでなくてもよかったのでは・・・、という点がありますね。 それとソフィーはこの映画の中では特に何もせず、トムハンクスに謎を解かせてばかり、というカンジでした。

ただし、本では映像的に想像しにくかったところも、非常に分かり易く表現してくれてますし、サスペンスの雰囲気がよーく出てたので大満足です!

http://www.sonypictures.com/homevideo/thedavincicode/index.html

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

あけましておめでとう!!
ダ・ビンチ・コード私も観たけどやっぱり本の方が良かったね。。。
謎が一つ少なかったような・・・。
やっぱりキャスティングがなー。
「シラス」だけ合ってたかな。刑事はジャンにする必要あったのかな。。。( ̄ヘ ̄)ウーン
とりあえず映画のことはそちらで熱く語り合いましょ♪よろしくm(._.)mねん

Tomyam7Jp さんのコメント...

長ーい本を上手にまとめたなー、というのが自分の印象でしょうか。

確かにジャンレノじゃなくっても・・・という気はするけど。